透明のエマイユは焼成温度がグリザイユに比べ低いことから、使用する場合には基本的には絵付け工程の最終段階です。しかしながら、このエマイユ、なかなか取り扱いが難しく、思い通りに発色しなかったりダマになったりすることもあって「ああ、やり直したい」と思うことも。そんな時に試していただきたいのがクエン酸水に浸してエマイユを剥がし取るというものです。詳しくはこちら
グリザイユやシルバーステインと異なり、エマイユは焼成してもガラスの表面に付着するだけです。クエン酸水はガラスの表面に付着した不純物を剥がし取るので、クエン酸水に浸してもグリザイユやシルバーステインで行った作業には影響を与えません。